2014年05月21日

早起き賊


例によって,今月の早起き賊の会に,参加してきた。

https://www.facebook.com/events/629696267099981/

何度もこの回について書いたが,先月は,

http://ppnetwork.seesaa.net/article/394174644.html

で触れた。今回は,体調が悪く,あまり集中できなかったが,今回も,確認したキーワードは,

コントロール

ということだ。加藤酋長が言うように,

朝早く起きる,

というのは,なにも,5時だ4時だという時間の早さではなく,

そのひとなりの早起き

でいいということだ。いつも9時だったひとが,

7時と決めて,その時間に起きるようになれば,十分早起き賊なのである。つまり,そこにあるのは,

生活のリズム

を自分で決め,それを自分がコントロールするということだ。その起点を,

何時に寝るか,

ではなく,

何時に起きるか,

におき,一日をスタートさせようとすることなのだ,ということだ。だから,

何も早寝早起き

である必要はない。

遅寝早起き

でも構わない。ただ,それだと続かないから,どこかで,自分で睡眠や体調を整える必要が出る。となれば,24時間ではやり繰りが難しいから,一週間単位で,調整しながら,早起きを続ける。

早起きが目的ではないが,

早起きしようとするかどうかが,自分が自分の時間をコントロールできているかどうかの目安なので,起きる時間を起点にして,一日を設計しようとしている,というだけかもしれない。

だから,遅寝遅起きでも一向に構わないが,

自分が時間をコントロールできているかどうか,

時間に流されて惰性になっていないかどうか,

を,気にしているのだといってもいい。ストイックな面はあるが,無理をしてでも早起きを守ろうとしているわけではない。自分の生活リズムを,

朝何時に起きるか,

からつくろうとしている,のだと改めて思った。大袈裟だが,

人生をプロデュースする,

という言い方を飯塚会長はされたが,たとえば,自分のための時間をつくって何かしたいと思ったとき,それが帰宅後であっても構わない。しかし,

朝早く起きたほうがより効率的にできる,

と思ったから,いかに早く起きて,したいことをするか,

と決め,そのために夜の就寝時間を決め,そのための昼間の時間の使い方を決めていく,というスタイルを指して,早起きと言っているにすぎない。それを,夜遅くまで起きて,やってもそれはそれでいい。

問題なのは,自分の時間をつくっているか,

ということなのだと思う。その時間をつくるために,一日を設計しているか,ということなのだ。だから,いつもいつもその通りにはいかないが,

基本の生活リズム,

を早起きにおいている,ということだ。それを,

セルフマネジメント,

と呼ぶのも,自分が時間をコントロールしているという思いがあるからに違いない。

自分のための時間を,夜つくってもかまわないが,朝したいことがあるから,

そのために朝早く起きる,

ことで,それを実行しようとする。そうすると,どうしても,そのために,昼間どう効率よく過ごすか,どう早く帰宅するか,何時に就寝するかを自分でコントロールしなくては,朝が起点にならない。言ってみれば,

朝早く起きる,

ということが,セルフマネジメントの象徴になっている,といっていい。しかし,それが(中澤青年局長のように)自分の人生の意味になっていれば,朝早く起きることでしか,人生のリズムがつくれない,という信念になることもありうるし,そういう人もいる。

しかし,そうぎちぎちに堅苦しく考えている人ばかりではない。起きられなければ,それはそれでいい。しかし,朝起きることが生活のリズムになっていれば,翌日は,早く起きようと心掛けて一日を過ごす。

それが早起き賊なのだろう。パターンは一つではない。共通は,

朝早く起きることで,その日一日のアドバンテージを取ろうとしている,ということだろう。





今日のアイデア;
http://www.d1.dion.ne.jp/~ppnet/idea00.htm
posted by Toshi at 05:01| Comment(1) | 早起き賊 | 更新情報をチェックする