雑煮
「雑煮」は、
雑煮餅の略、
とある(大言海)。
餅を主に仕立てた汁もの、新年の祝賀などに食する、
ものである(広辞苑)。室町時代の『鈴鹿家記』に、
初めて「雑煮」という言葉が登場する、
とある(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%91%E7%85%AE)。古くは、
烹雜(ほうぞう)、
といった(たべもの語源…
生きるとは 位置を見つけることだ あるいは 位置を踏み出すことだ そして 位置をつくりだすことだ
位置は一生分だ 長い呻吟の果てに たどりついた位置だ その位置を さらにずらすことは 生涯を賭すことだ それでもなおその賭けに 釣り合う 未来はあるか