とどのつまり

「とどのつまり」は、 とどのつめ、 ともいう(岩波古語辞典)が、 結局、 つまるところ、 いきつくところ、 の意である(広辞苑・デジタル大辞泉)。 「とどのつまり」については、 「とどのつまり」の語源は、出世魚で知られているボラなのです。哺乳類として知られるトドではありません。ボラは成長していく過程で、以下のように成長していきます。 関東の場合:オボ…

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