まくはうり
「まくは(わ)うり」は、
真桑瓜、
と当てる。漢名は、
甜瓜(てんか)、
香瓜(こうか)
他に、
味瓜(あじうり)、
都瓜(みやこうり)、
甘瓜(あまうり)、
梵天瓜(ぼんてんうり)、
唐瓜(からうり)、
麝香瓜、
等々ともいい(広辞苑)、
まくわ、
ふり、
ほぞち(熟瓜)、
いつつのいろ、
等々の名もある(たべもの語源辞典・…
生きるとは 位置を見つけることだ あるいは 位置を踏み出すことだ そして 位置をつくりだすことだ
位置は一生分だ 長い呻吟の果てに たどりついた位置だ その位置を さらにずらすことは 生涯を賭すことだ それでもなおその賭けに 釣り合う 未来はあるか