かんなぎ

「かんなぎ」は、 巫、 覡、 と当てるが、 かむなぎ、 かみなぎ、 かうなぎ、 等々とも訓ませる(デジタル大辞泉・広辞苑)。古くは、 かむなき、 とある(仝上)。 (「巫」 https://kakijun.jp/page/miko07200.htmlより) 神に仕え、神楽を奏して神慮をなだめ、また神意を伺い、神おろしを行いなどする人、 …

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