うけ

伊勢の海に釣りする海人(あま)のうけなれや心一つを定めかねつる(古今和歌集)、 の、 うけ、 は、 釣りをするときの浮子、 とある(高田祐彦訳注『新版古今和歌集』)。 うけ、 は、 食、 と当てると、 保食神、此云宇気母知能加微(うけもちの神)(日本書紀)、 と、 食物、 の意(岩波古語辞典)、 筌、 …

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