2013年02月01日

早起きをめぐって


フェイスブックの早起き賊のコミュニティに入れていただいてだいぶんになる。その早起き賊が,先日,

http://www.facebook.com/home.php#!/events/311344415644940/335467316565983/?notif_t=plan_mall_activity

夜の会を開いた。今回,初めて参加させていただいた。早起きについて,たまたま夜型の人もいたせいか,逆に早起きのいいところがかなりあげられた。ただこれは生活のリズムなので,どちらの方が,自分の生活リズムかというのに過ぎない気がするが,どちらにしろ,リズムとして,それを見つけたかどうかは大きい気がする。

僕自身は,早起きに特別強い思い入れがあるわけではないが,独立した40代のころ,ぐだぐだと夜遅くまで起きていて,生産的ではなかったので,朝型に変えようと思ったのが,きっかけだ。それと,その少し前から,せめてウォーキングして体を鍛えておきたいと,夕方歩いていたが,どうも通勤帰りの人とすれ違うのも面映ゆいので,それなら,早い方がいいということもあったのだと思う。

たぶん最初は,5時位を目安にしたように思う。そのうち少しずつ早くなって,まだ暗いうちから歩くようになった。早朝,近所の早渕川の土手を歩くのだが,ある時間帯までは,すれ違う人同士が,「おはようございます」と言うか会釈をしていき違う。しかし,面白いことに,時間帯が少し遅くなるにつれて,そのやりとりが少なくなり,昼間は全く交わさない。夕方歩いていた時は,ただの用事で歩いているのか,ウォーキングかの区別もつかないせいか,あいさつをまったく交わしていなかった。

早渕川だけの傾向なのかどうかは知らない。ただ挨拶を交わしていくうちに,顔なじみができ,たまに,少し言葉を交わすことがあったりする。「もう10年くらいになるねぇ」と言われたこともある。それだけ長い間,お互いウォーキングしている,お疲れ様というのが言外にある。

特に朝型がいいとは思わないが,あえて利点を挙げると,

①自分だけの自由になる時間が,早く起きた分だけある
②夜更かし型よりは,同じ時間起きているはずなのに,1日が長く感じる
③生活のリズムが大事だが,朝早く起きた分だけ,その日のリズムをつくりだしやすい
④その日活動する前にゆとりの時間が持て,心の準備も,実際の準備もするゆとりがある
⑤受信への返事にしろ,依頼の送信にしろ,相手が活動する前に送るため,なんとなくアドバンテージがある

ともかく,生活のリズムを人より先に動き出すことで,心に余裕があり,何かの準備にしろ,段取りを立てるにしろ,自分ペースでやりやすい,そんな気がする。

瞑想とは言わないが,前にも紹介したが,『U理論』で,10~30分間の「朝の習慣」として,こんなことが書かれていた。

朝起きて(まだ誰も起きないうちに)自分にとって一番効果のある静かな場所へ行き(自然の中がいいのだが,効果があるならどこでもいいだろう),内なる叡智を出現させる。
●自分なりの習慣となっている方法で自分を自分の源につなげる。それは瞑想でもいいし祈りでもいい。あるいは開かれた心と開かれた思考で入っていく意図的な静寂でもいい。
●人生の中で,いま自分がいる場所へ自分を連れてきたものが何であるかを思い出す。すなわち,真正の自己とは何か,自分のなすべき真の仕事は何か,何のために自分はここにいるのかと,問うことを忘れない。
●自分が奉仕したいものに対してコミットする。自分が仕えたい目的(より大きな全体性)に集中する。
●いまはじめようとしている今日という日に達成したいこと(あるいは奉仕したいこと)に集中する。
●いまある人生を生きる機会を与えられたことに感謝する。自分が今いる場に自分を導いてくれたような機会を持ったことのないすべての人の気持ちになってみる。自分に与えられた機会に伴う責任を認識する。他の人々,他のすべての存在,自然のすべて,さらには宇宙に対する責任も。
●道に迷わないように,あるいは道をそれないように,助けを求める。自分が進むべき道は自分だけが発見できる旅だ。その旅の本質は,自分,自分のプレゼンス,最高の未来の自己を通してのみ世の中にもたらされる贈り物だ。しかし,それは一人ではできない。だから手助けを求めるのだ。

そして,朝の習慣について,こう言っている。

朝の静寂の中での習慣は,交響曲の最後の音と,拍手が始まるまでの瞬間にたとえることができる。その瞬間聞き手の存在のすべては音楽と共鳴している。同じように,目覚めのときは,一夜の深い眠りの無音の音楽と自分の存在のすべてがまだ共鳴をし続けている。目覚まし時計はこの貴重な時間と空間を破壊(もしくは邪魔)する。肝心なのは,その瞬間をすぐに手放さないようにすることだ。「その瞬間の音楽」に耳を傾け,注意を払うことによってその能力を育み,そのうち一日中その音楽と共鳴していられるようになる。

まあ,朝誰も起きていない時間帯は,誰にもわずらわされない,結構自由な時間であることだけは確かのようだ。

参考文献;
C・オットー・シャーマー『U理論』(英治出版)


今日のアイデア;
http://www.d1.dion.ne.jp/~ppnet/idea00.htm




#C・オットー・シャーマー
#早起き賊
#早起き
#生活習慣
#生き方
#『U理論』

【関連する記事】
posted by Toshi at 05:54| Comment(3) | ワークショップ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ワンタッチ傘
Posted by ルームウェアー at 2013年09月03日 02:33
体重移動を使ってボールを飛ばす意識を持っていれば バック・スイングで右脚に体重を乗せる
Posted by ゼクシオMP700アイアン at 2013年12月09日 17:08
写真のようにダメージ加工やウォッシュ加工が施されたジーンズと合わせると非常にワイルドに着こなすことができるのでオススメです
Posted by モンクレール 2014 at 2013年12月10日 15:27
コメントを書く
コチラをクリックしてください