2013年06月02日

既にできている!


先日,「基本のき」で,

http://kihonnoki.jimdo.com/

そのまとめとして,「三分間プレゼンテーション」というのにチャレンジしたのだが,その動画を見て,がっかりした,というと少しウソになる。ほっとした面と,不満の面があったというのが,正直なところだ。

話すシチュエーションは,その場で自分を紹介する,ということで,自分について語ったのだが,柱として,事前にいくつかを考えていた。

テーマは旗。このところずっと語っていることだ。

それを,清水博さんの「自分の卵モデル」を例にして,概略次のように話した。といっても,その場で,即興で流れを考えて話したので,多分こんなことという意味だが。

割った卵の白身と黄身のうち,白身が混じり合う,その接点に場ができる。その場にいようと思い,居続けたいと思うかぎり,そこに自分の居場所を見つけなくてはならない。そのためには,

自分は何者なのか,

を示さなくてはならない,と感じている。というより,そこでは

自分でいなければならない,

と感じている。それ自体が特異な反応なのかもしれないが。だから,そのためには,

何をするためにそこにいるのか(そこでの自分の役割,あるいは大袈裟に言うと,使命)
何処へ向かおうとしているのか(自分の目指すもの,あるいは夢,卑近で言えば,ゴール)
そのための自分のリソースは何か(自分のやれること,強み,出自)

がはっきりしなくてはならない。夢だけでは白々しい。リソースだけでは成長がない。役割だけでは息苦しい。

で,自分の旗を,具体的に表現者あるいは「物書き」,自分の内的世界をコトバにして表現する,とおおよそ詰めていたのだが,話す瞬間に,そこを捨てた。

しかも表現者の条件も,「他と違う」をキーワードに,「他と違う何かを目指す」「他と違うリソースを掘り当てる」「他と違う意味」を考えて,

①まねのないオリジナリティ
②絶えず前へ。その都度いまが最高峰
③死ぬまで可能性の中にある

とまで,一応整理したが,これもしゃべる直前に捨てた。結果として,以前に書いた,

http://blogs.dion.ne.jp/ppnet/archives/11185729.html

ブログをキーに,フェイスブックとツイッターをつなぐ場を,自分の表現の舞台としている,という話にした。

しかし,結論は,そこで話しながら,表現というのは,書くことだという意識が強いが,どうもそうでもないのではないか。自分という存在そのものが,表現なのではないか。

日々の立ち居振る舞い
時々刻々の言動
自分の生きざま

そのものが自己表現なのではないか。とすれば,白身と白身が混じり合う,その場で自分であること自体が,自己表現なのではないか。だから,いま,

新規の白身の混じり合う場

へ積極的に参加しようとしている,というまとめで締めくくった。

最初考えていたのとは,全く違うものをプレゼンテーションしてしまった,というより,自分を語るときに,その瞬間で語りだせたものが,そのときの自分の語りたいものだったのではないか,まあそんな思いで,語り終えたのだが,実は,その三分間プレゼンテーションの動画が,後日アップされた。

そこで冒頭へ戻ると,ほっとしたのは,あまりうろたえた風もなく,普通にしゃべっているところだが,半面,かっこ悪い,颯爽としていない,凛としていない,スマートでない等々の不満が出た。

鈴木安子さんからは,

私は,杉浦さんに人間くささ,というか,
偽りのないまさに"今そこ" で心が話してる,という新鮮さを感じます。
身体の動きも目の動きも,間も。
そして何より語っている内容が,まさにその場で起こっているので
なるほど~とすぅっと入ってきました。
まさに 杉旗が杉旛のことを語ってる!(^^)

とフィードバックをいただいたのだが,それはそれとして心残りがあった。それを先日のコーチングでの話題にした。自分の「かっこよくない」を詰めていくと,どうなれば,いいのかと問われて,

その場の雰囲気に合わせて,
間を取りながら,

と挙げていったが,結局,そうではなく,

自分のペースで,
自分のペースに巻き込みたい,

というのが本音なのだと思って口に出すと,コーチから,「それって既にできていることではないのか」とフィードバックされた。

「既にできている」

そうなの?というのは,

気づいていないのか
認められていないのか
まだできているとは認知していないのか,

いずれにせよ,まずは自己認知のすり合わせからし直さなくてはならない。


今日のアイデア;
http://www.d1.dion.ne.jp/~ppnet/idea00.htm




#基本のき
#鈴木安子
#プレゼンテーション
#旗
#自己認知
#気づき

posted by Toshi at 05:17| Comment(2) | チームワーク | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コーチ レガシィ
Posted by 女 水着 at 2013年09月03日 00:08
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Posted by 女性 時計 ブランド at 2013年09月16日 16:00
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