2014年05月20日

基準


JCAK(神奈川チャプター)「近藤真樹コーチのファウンデーション講座」

http://kokucheese.com/event/index/159578/

に参加してきた。

パーソナル・ファウンデーションの柱のうち,今回のテーマは,「基準を引き上げる」。問題は,基準とは何か,だが,ここでは自分のファウンデーションを問題にしているので,当然,

世の中の,
とか,
あるべき,
とか,
周りからの期待
とか,

は関係なく,自分自身の中の基準ということになる。いただいたテキストでは,

基準とは,自分の自尊心を保つために必要な行動や態度,

とある。そして,

内側に向かってあなたが敬うあなたの基準を決めます(外側は境界線)
自分で選択するものであり,何かを解決するために設定するものではない

とある。しかし,基準は,

standards

の訳らしい。スタンダードというのは,

標準

だが,僕流に言い換えると,

(自分にとっての)当たり前

ということになる。ただ,この場合,

いまの当たり前,

これからの得たい当たり前,

の二つがある。ということは,まずは,自分が何を大切にしているか,違う言い方をすると,

自分の倫理,

言い換えると,

ひととしてどうあるべきか(ありたいと思っているか)

つまり,自分の人としての生き方,振る舞い,言動,仕事の仕方,素養等々について,

いま何を大切と思っているか(大切にして生きているか)

を,チェックしてみる必要がある。そこの狙いだと思うが,

魅力的な人・尊敬する人

を10人挙げるというワークがあり,それを,一緒に組んだ人の前で説明し,相手からフィードバックをもらうという作業をした。

さこで挙げた人の共通点は,フィードバックにもあったし,自分でもそう感じたのは,

(周囲に左右されず)一貫して何かをし続ける人,
一貫して,何かを追いかけている人,

というのがある。持続性といってもいいし,諦めない粘り強さと言ってもいい。そして,そこに,

強いエネルギー,

を感じる,とフィードバックを受けた。僕は,そういうあり方を,身上というか,心組みというか,大袈裟な言い方になるが,美学のょうなものを感じる。

たぶん,世の中や周囲の毀誉褒貶に振り回されながら,しかし,断固として,自分の思いを貫徹し続ける,ということに,価値を置いているらしい,ということなのだ。それを自分にはできてはいないが,

終始一貫して何かを貫くこと,

を,僕は基準に,つまり,

それが出来て当たり前,

と考えているということである。では,いまの自分は,どういう当たり前の状態にあるのか,そのために,次にしたワークは,三人一組で,二人が,一人に,さまざまに呼びかけ方をしながら,

(あなたは)どういう人なのか,

に応えていくことをした。たとえば,

名字を呼ぶ,
フルネームで呼ぶ,
愛称で呼ぶ,

等々をしつつ,答えたことについても,

~てどういう人ですか,
~てどういうことですか,
~と呼ばれるとどうですか,

等々と掘り下げたり広げたりして,終始,自分がどういう人であるかを答え続ける。

後から,その自分の答えたことについて,フィードバックをもらうと同時に,自分ではどういう人なのか,を

私は,~人です,

に当てはめて書き出していった。

通常だと考えられない,というかあまり言われたことのない,

優しい,
情が深い,
中から滲み出てくるものがある,
オープン,
話をしに店に行きたくなるようなバーや喫茶店のマスター,
子どものときの思いを持ちつづけている,
存在感がある,

等々と,ちょっとこそばゆくなるようなフィードバックをいただいた。

そこで,それを受けて,基準を,

いま当たり前,

から,

これからの当たり前,

へと挙げていく,ということを自分の中でする作業することになる。これを,

自分との約束,

という言い方を(近藤さんは)されたが,これからの自分の生き方というか,振る舞いを,

そのレベルが当たり前になるようにする,

ということを言語化する,ということだ。

僕は,いつも考えているのは,

いつの間にかその場に坐っているが,いなくなると,そこにいたことが,その場の人に伝わる,感じられる,

そんな静かなあり方がいいと思っている。よく,知人に,

顔はバリケード,心はデリケート

と言われるが,もう少しスマートにしたい。顔かたちは変えようがないが,もう少し,

ダンディ

でありたい。スマートと言ってもいいが,

心(精神)のダンディズム

というものをちたい。ダンディズムは,由来はともかく,

お洒落の真髄を見いだそうとする趣味に端を発している,

と聞く。なんだろう,

洗練された心映え,

というものを保ちつづけたい。心映えについては,

http://ppnetwork.seesaa.net/article/388163582.html

で触れたが,心ばえも,

心延えと書くと,

その人の心が外へ広がり,延びていく状態をさし,

心映え

と書くと,「映」が,映る,月光が水に映る,反映する,のように,心の輝きが,外に照り映えていく状態になる。心情的には,

おのずから照りだす,

心映え

がいい。

それには,まだまだ修養が足りない。




今日のアイデア;
http://www.d1.dion.ne.jp/~ppnet/idea00.htm
【関連する記事】
posted by Toshi at 05:24| Comment(0) | コーチング | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください