人形劇体験について~物語を物語るⅢ
フランクルは,人は誰もが人生の物語をもっていて,それを語りたがっている,というようなことを書いていた記憶がある。しかしそれは,語りだしてはじめて,芋づるのように,エピソード記憶が手繰り寄せられる。
少し個人的なことを続けたいが,いきなり,学生時代へ飛ばす。
そのほとんどの時間を費やしていた,人形劇のことを語ってみたい。
人形劇といっても,プロとして本格的にやっていたわけでは…
生きるとは 位置を見つけることだ あるいは 位置を踏み出すことだ そして 位置をつくりだすことだ
位置は一生分だ 長い呻吟の果てに たどりついた位置だ その位置を さらにずらすことは 生涯を賭すことだ それでもなおその賭けに 釣り合う 未来はあるか
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