2013年07月08日

コーチングの会話


猪俣恭子コーチのコーチング力ブラッシュアップセミナーに参加してきた。

案内には,こうあった。

セミナーは,コーチとしてスキルアップするのに一番いいのは,実際にコーチすること,そしてフィードバックをもらうこと。今回のセミナーでは,コーチのコアコンピテンシーに沿いながら,既にあなたがしていること,コーチとしての強みや課題をフィードバックしあいます。そのために,まずはあなたがどんなコーチを目指しているのか,どんなスキルを備えたいと思っているのか,コーチとしてのビジョンを描くことからスタートします。

ということで,最初に,事前課題で,「コーチのスタンス・前提(たいせつにしていること,意識していること)」を書き出してきたので,最近のいつもの口癖だが,自分の目指しているものとして,

・コーチであることを手放す
・風になる
・仮説をもたない

を申し上げた。どういうわけだか,籤を引いたら,一番で,最初にコーチ役として,コーチングセッションをすることになった。今日はおまけがあり,コーチングセッションの会話を板書していただくことになり,普通なら消えて行くコーチングの会話が残った。まあ,お得かもしれない…かも。

ということで,コーチの言ったことだけ挙げていくと,次のような流れになる。クライアントの話をカットしているが,おおよその流れは読めるはず。

今日はどんな話を…

10分後どんなことが明確になったらいいですか。

メンタルが見えてくる?

一番の希望は何? 

メニューってどうしたいの?

どんな?

具体的にはどんな?

ご自分だったら何があったらそれに行きたいですか?何があれば「これだ」って思いますか?

どうしてもキャッチフレーズ考えますね?

他には?

たとえば,文言,雰囲気…

とすると?

逆に言うと,何があったらそういうものを探しますか?

使えますか?

それもひっかかってるんですね…

そもそも何をしたいんですか?

聞いてみたら?

最後のところで,「そもそも何をしたいんですか?」という問いが出ているのと,「10分後どんなことが明確になったらいいですか」の明確な答えのないままコーチングを進めてしまっている,というところをのぞくと,まあ,たぶん,僕のやっているコーチングの流れだ。

これに対して,ICFのコア・コンピテンシーのリストに沿って,フィードバックを受けることになった。その場でメモを取っていないので, それは端折るが,切り口が絞れている分こちらは聞きやすいし,非や否は入らず,コア・コンピテンシーのどの項目に当たるか,だけをフィードバックされるので,是と可しかない。ある意味で,承認のオンパレードということになる。それでも,自分でいろいろ考えるきっかけにはなる。

相手の話の流れに沿って,浮かんでくる質問なので,僕には予断が(少)ないと感じたし,相手の話のリズムとテンポに沿って聴いていくので,クライアントのリズムを崩すことはないのではないか,そんなことを(勝手に思い込み)感じたエクササイズであった。

一応,主観的には,流れるように,テンポよく,

Dance in the moment



Dance in this moment

の「the」か「this」を大事にしているつもりだが,せっかくなので,反省は省いて,自己承認のまま終えておこう。



今日のアイデア;
http://www.d1.dion.ne.jp/~ppnet/idea00.htm




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#コア・コンピテンシー
#Dance in the moment
#Dance in this moment

posted by Toshi at 05:32
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