2013年08月23日

早起き賊


フェイスブックのコミュニティに,早起き賊というのがある。

https://www.facebook.com/groups/299834193439048/

ただ,何時に起きたと競い合っているだけで,僕も,基本的に,起きたら,ツイッターに書き込むのと,早起き賊に起きた報告を書くのが日課になっている。

このグループが,ネットを離れてリアルの話す場を,設けている。これについては,すでに触れたが,

http://blogs.dion.ne.jp/ppnet/archives/11240473.html

早く起きようという意志がないと,起きられない。多少眠くても,起きる,と意志しないと,起きられない。だから,早起きは生き方だと書いた。

それに,1日や2日例外的に早起きするのではない。早起きし続けるためには,夜の付き合いも,友人との付き合いも,仕事の仕方も,意志しなくては,単なるジコチュウの変わり者になってしまう。そのすれすれをクリアして,仕事もきちんとこなし,人並み以上の成果を上げ,それなりに人間関係を築いていく生き方をし続けるのは,意志以外にはない。

僕は,早起きがいいとか夜更かしがいいとかという前に,それが惰性や成り行きでそうしているのではなく,そういう生き方をしたいとして,意志して生活しているかどうかが大事なのだと思う。

その意味で,早起きは惰性ではできない。

昨夜の賊の会は,

https://www.facebook.com/events/151070558427125/

例によってアジェンダを決めるところから,出たのは,

四季を感じる
睡眠中の寝相と睡眠の質
睡眠のゴールデンタイム
何度寝と睡眠の質
早朝何をしているか。
早朝(やること)の取捨選択
早朝時間のライフスタイルの位置づけ

結局,早く起きるということが,

自分の生き方であり,

ライフスタイルなのだ,

ということなのだが。考えられるのは,自分が夜型から朝型へ転換した時に感じた,

夜は,(いつ寝るかまで)だらだらと過ぎていく,

のに対して,朝は,その後のライフスタイルによって違うが,出勤時間や通勤時間という後ろが決まっているので,

(何時に起きるかによって)何をするかを決める,

ということになる。だから,早く起きれば起きるほど,いろんなことができるが,出勤や仕事というデッドラインがあるので,だらだらはできない。いかに効率よく,集中するか,ということになる。しかも,(朝型の)人は起きた前半の方が脳の活性度は高い。

その意味で,朝型になると,

早く起きるために,夜を早く切り上げて,

そのためには,食事(夕食)時間も限定され,

出来るだけ早く寝る,

そして目覚めたら,眠気と(もう少しと)寝たがる(妥協する)自分と戦いながら(少し大げさだが),すぐに起きる,

等々,朝型生活の人は,大なり小なり,ライフスタイル全体が,(だらだらする自分に負けないように)ストイックにならざるを得ない。若い参加者(彼が最もストイック)曰く,

一度妥協するとずるずるいく(そういう自分が)いやだ,

と言っていた。程度の問題はあるが,多くは,その葛藤をクリアして起きる。そしてやりたいことをする。

朝型(早起き)はライフスタイルということだ。

僕はもう少し踏み込んで,早起きは,人生の前倒し,

と思っている。先手必勝である。

そのライフスタイルが,成果を出した,という。若いメンバーは,就活で,履歴書に,

早起き賊青年局長(これは,周囲に認知はされているが,あくまで自称)

と,書いた。老練な早起き賊メンバーや酋長に慫慂されたせいだが,それを真っ正直に書くところがすごい。それも,朝型が自分のライフスタイルになっていればこそ,だ。

その彼曰く,

それを書いてからは,出した履歴書は百発百中,一次試験を通過し,一次面接では,ほとんど志望動機など聞かれず,そのことに質問が集中した。そして,彼も,早起きについて,語るのだそうだ(途中で止められるほど)。最後に,彼自身,面接官に聞く,

早起きについてどう思います? 

面接官によっては,「別に」「特に」「早く起きなくったって,残業すれば…」等々と応える。そういう企業で,

では二次面接に,

と言われても,

お断りします,

と二次面接を拒否している,という。この就活の大変な時代に,である。相手があわてるそうだ。日程が合わないのかと思い,調整しようとすると,

いえ,価値観があわないので,お断りさせていただきます,

と返事する。なんだが,大魚を逃したような顔を,担当者はしていたに違いない。そういう企業が半分ほどあるという。

早起き賊青年局長

と書いただけで,彼自身の表現になっている。これこそ,セルフブランディングになっているのではないか。どこにも,誰も,それがいないからだ。

しかし,だからといって,目立つことを書けばいいというのではない。そんな付け焼刃では,こうはいかない。自分のライフスタイルだから,それをリトマス試験紙にして,逆に会社を値踏みできる,ともいえる。

単なる取得資格やクラブ経験を並べるのでは,セルフブランディングになっていない。そこに自分がいなくてはならない。その自分とは,

生き方,

であり,

自分の価値観

であり,

ライフスタイルである。

誰もが,意識して,あるいは,意志して,自分自身の生き方をしていれば,そしてそれを自分の言葉で言語化できれば,セルフブランディングになるのかもしれない。しかし,その逆はない。まず独自の生き方を,しているかどうか。

やはり,

早起きは,一つの生き方の選択なのだ,

と思う。



今日のアイデア;
http://www.d1.dion.ne.jp/~ppnet/idea00.htm





#早起き賊
#早起き
#ライフスタイル
#セルフブランディング
posted by Toshi at 04:34
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